大久保医師は無罪です。即日釈放を求めます。

Xアカウント『つまらないST』大久保医師の支援者です。

2024-01-01から1年間の記事一覧

⑪の衝撃写真は

大久保先生からのご意向で 削除させていただきました。 どうかご理解下さい。

駄文(大久保医師とは関係ありません)

5/11(土曜日) 関西地方快晴 体調はあまり良くない。休みの前日はメンクリの薬を抜いて過食からの嘔吐をよくしてるからだ。昨晩は便器と久々に向かい合ってお友達になりました。 よくないよな~。食べ物に申し訳ない。 ゴールデンウィーク明け、寝たきり大黒…

⑮大久保先生への差し入れ超過本が返送される

大久保先生に送った小説、一回の差し入れ本数が超過していた分が着払いで返ってきた。着払い代金880円 10冊分の五冊が戻ってきた。古本代とレタパ分を優に越えてきた。 ま、それは良いとしよう。 こちらは送り先に部屋番号まで書いて返送を希望したのに、部…

⑭5/6 大久保先生へ久々お手紙を投函

今日も絶好のお天気になっていました。 どど田舎に帰省している私は連休明け中に、大久保先生へのお手紙をけっこー長いこと書いてた。いつも小さな切り取り必要なハガキ兼封筒みたいなのでお返事くれるからオーソドックスなハガキと便箋を買ってきてレタパに…

雑言

4階に入院中だった80代のT中さんは抑鬱が激しく、正直関わりにくい患者さんであった。 るい痩はあったが食事はセッティング自立できており、医師も前日まで著変無しとカルテに記載していた。 私の日記には早くお迎えきたほうが楽だろうに、とカルテには記載…

大久保医師に直接関係無いブログ

ブルーハーツ 久々に聞くと懐かしくて泣ける。あかん、年がバレる 気分が落ちている時はこの歌を聞くことが多い。大久保先生にも宇多田ヒカルばかりじゃなくて、こんな、歌も届くといいな。 大久保先生、アナタは今ホントなら、そんなとこに居るべき人ではな…

⑬ 甲南大学名誉教授園田氏の見解

(↑捜査が行われた京都府警察中京警察署) ALS嘱託殺人被告:京都府警、10年前の「遺体なき父親殺人」立証へ高いハードル 少し古い記事だが見つけてきた。当時から大久保医師による犯行を私と同じような視点を持っていたジャーナリストもいることには居た。 し…

⑫ALS嘱託殺人事件についての考察 憲法の視点から考える。

林さん(タンゴレオさん 享年51才)に対するALS嘱託殺人事件は先日お伝えしたとおり、大久保先生は素直に自供し、罪を認めています。ですのでサラリと考察しますが、考えれば考えるほど暗礁に乗り上げるスッキリしない判決文になります。今回は1ページずつ考察…

⑪判決精査① 山本医師父親殺人事件&有印公文書偽装事件 無料公開 ラスト衝撃的写真あり! 世紀の医療冤罪裁判か!?

生きることに皆さんお疲れ様です。 ALS嘱託殺人事件については、大久保医師は認めていらっしゃるので、山本医師父親殺人事件と有印公文書偽装についてのみ軽く反証をしたいと思います。反証というか独断と偏見によるいちゃもんですかね それではご覧下さい。…

小休止(今後無料宣言します)

先日書かせてもらったブログは題名もキャッチーだったこともあり、ありがたいことに閲覧してくださった人は今までで一番多かったです。 だけど、有料にしたせいで最後まで目を通してもらえた人は2人だけでした。 1ブログ300円で千円以上じゃないと私の手にも…

⑩ 次の一手 YES ?高須クリニック

小雨の降る中、『#国は安楽死を認めてください』『#大久保医師は無罪です』のスケッチブックを掲げる中、勿論声を掛けてくれる人などおらず、冷笑すら浴びた。雨より冷たかった。 取材クルーは傍聴人に次々インタビューをしている。こうなりゃ、逆オファー…

⑨リアルな判決公判(後半)

小雨が降る中、裁判所を後にする群衆に向け無言の主張を行い冷たい視線を浴びている「つまらないST」です☔ 裁判が始まりました。まず冒頭、裁判長は「長くなるので主文は最後にします」と発言がありました。ここで記者団が数人慌ただしく外に出ていく。有期…

⑧リアルな判決公判(前編)

3月5日火曜日 この日、関西地方は朝から久々の雨だった。 仕事を休んだ私は車を70キロ以上走らせて単身京都地方裁判所に向かった。 駐車場が狭いとの情報を仕入れていた為に裁判開廷は15時からであったが早めに出発しお昼前には到着してしまった。 駐車場…

⑦大久保医師からの手紙(課金無し)

1月末、私は便箋10枚に渡る激励・思いの丈を詰め込んだ手紙を京都拘置所に収監されている大久保先生に送った。 それから先生との文通が始まった。判決公判の前に2通、判決公判後に3通。合計5通の大久保先生からの手紙が手元にある。 くらんけさんの様に大…

小休止しましょうか。

記念すべき5つ目のブログを書き終えたのでここらで脱線し私の思想を述べたいと思う。 私は非日本人的であるが『死』というものに対して非常にオープンである。 身近な人の『死』も経験したこともある上での思想である。 言い換えれば『死』に対してケガレ感…

⑥安楽死ハガキアクション!

正月前後くらいからだったかなぁ。 安楽死容認派から大久保医師に対する減軽、無罪判決を求める『ハガキアクション』が京都地方裁判所の川上宏裁判長に送ることがXでちょっとした ブームになっていた。私も乗っかり、ハガキを一生懸命書いて投函した。私が知…

⑤大久保先生の支持者さん達との出会い

私が#国は安楽死を認めてください の活動に参加するようになった頃には既に大久保先生の公判が開始されていた。 門田隆将氏程の識者であっても一審判決後は「必死で懇願する難病ALSの女性を尊厳死させ嘱託殺人に問われた大久保愉一医師(45)に京都地裁の川上…

④大久保先生との出会い

大久保先生のことは逮捕当時からメディアを通じて知っていた。所謂『ALS嘱託殺人事件』である。いかにもセンセーショナルなマスコミが好みそうな見出しが新聞、テレビを賑やかしていた。逮捕当時は山本父医師の殺人については疑惑だけであり、ALS嘱託殺人が…

③死生観、人生観の変化

今の拝金第一主義の職場で働くようになり、仕事は楽にはなったも、やる気は無くなり自分の死生観にも大きな変化が訪れた。私は一応食べること、しゃべることをリハビリとする専門職であるが、特に食べる面については自分なりのこだわりを持っていた。それは…

②このブログについて

※こちらのブログ、練習で作ったものであり有料部分は空欄になっています。 購入しないでください!!間違えて作ってしまったものになります。 このブログは基本無料にさせてもらいますが、稀に貴重な資料を添付する際、課金分は大久保医師への生活援助、また後…

①まずは自己紹介

私は片田舎で働く医療従事者(ST=言語聴覚士)です。キャリアは10年以上15年未満ってとこ。普通の人よりは高齢者医療、難病疾患に出会ってきたと思う。 コロナ禍前は沢山の家族に見守られ逝く人、昨日まで元気だったおばあちゃんが朝出勤したら眠るように亡く…